売れるために

売れるために

【課題1】
良いものであるというイメージ付け(洗脳)
具体的にどうやって行うか。
1逆再生
2人気であると錯覚させる

3グループの色
例 (嵐、UVERworld=仲が良さそう 音楽性、アイドル性

神聖かまってちゃん、それでも世界が続くなら 銀杏BOYZ=インパクト、メンヘラ系ロキノン系、東京感
自分達はどこにいるか。どこを目指すか。どのファン層を狙うのか)

【課題2】
友達ではなく純粋なファンをどうやって作るのか

まず自分はどうやってグループを聞き始めるか考える。
始まりの端末は
(例 スマートフォンYouTubeSNSで流れてきてインパクトがあって高画質だったからなんとなく再生したらファンになった
友達に教えてもらった。

(追及)なぜ再生したかよく考える
深掘りするとたくさんのRTやいいねが原因ではないか。その他に再生した理由はないか。女性が写っていたから。露出があったから。イケメンがいたからバンド系だったから等。

時代に逆らったものはウケる場合がある
2021年で言うと
あまり年代系や異質感のあるグループは少ないんじゃないかとおもう。
隙穴を見つける。

【課題3】
音楽は無料であるという認識をもつ

古い価値観は捨てる
誰もが否定するやりたがらない事は時代を越えてウケる
そういったやり方が大事かとおもう。
たとえメンバーが否定しても実行してみることも時には大事かとおもう。

なぜ音源は衰退したのか
いまの音楽は音楽に価値を錯覚させれていない
昔必死で買いたかったCDの気持ちを思い出してほしい
いい曲ほどほしくてたまらなかった
楽曲の良さは大事。
しかし楽曲が良いだけでは売れない。
時代にあったマーケティングが必要
例(ティックトックやTwitterYouTube広告や再生回数)